あなたの妄想叶えます!
『まぁ、こんなバカみたいな依頼箱に入れるヤツなんていないでしょ…。何日かしたらノノも諦めてバカなこと言うの止めるはず…』
………
……
…
(数日後)
「スミちゃ〜ん!依頼が来たよぉ!」
ほとんど人のいなくなった放課後の教室、ファンシーなピンクの邪悪な箱を持ちながらノノが走ってくる。
「いたよ!バカが!!」
頭を抱える私…。
「ごめん…。それ、僕なんだ…」
「しかもここに!!」
私は男子の性欲を甘く見すぎていたようだ…。
「じゃあ、さっそく依頼を読むね!」
「僕は、酷い事だとは思いつつ、女の子のオマンコを見ながらオナニーして、女の子の膣穴にチンコを押し付けて精液を女の子の膣内に吐き捨てる。というのが大好きです。どうか、一度でいいので体験させてもらえないでしょうか…?」
大声で己の性癖をノノに音読されて、耳まで真っ赤にして両手で顔を覆う男子。
私は夜明けの繁華街で地面にこびり付いてるゲロを見るような視線で男子を睨みつけた。
「はっ?キモっ…。何食って生きてきたら、そんな事思いつくのよ…」
「そんな事させてあげるわけ…」
「うんうん、辛かったんだねぇ…。こんなド変態なこと周りに言えないもんねぇ…」
ノノが私の発言に被せて、男子に同調する。
「しょうがないなぁ、私のオマンコ見せて上げるね。喜んでもらえるかは分からないけど…」
私はパンツに手を掛け始めたノノを速攻で止めた。
何考えてんだ!頭沸いてんのか!!
「ちょっとノノ!!パンツから手を離しなさい!」
恥ずかしさから顔を覆ってたはずの男子が、指の隙間からチラッとスカートの端から見えたノノのパンツを見てる。
なんで男子は普段はちょっとした髪型の変化とかに気付かないくせに、こういう時は目ざといんだ!
「見んなゲロカス!!」
あぁ、もう!!
やっぱりこうなる!!
「そこのゲロ男子!こっちを見なさい」
放課後の私たちしかいない夕暮れの教室。
スカートを片手で雑にたくし上げる。
顔が熱い、きっと私の顔は林檎のように真っ赤になっていることだろう。
「なんで、私がこんなこと…」
「おぉ、あの一ノ瀬のパンツ…。名前の通り澄んだ水色で、シンプルで飾り気のないけれど、縁にピコットがあしらってあるのが普通の女の子らしさもあっていい…。それに白い太ももにちょっと食い込んでるのも素晴らしい…。なんならほんのりスジが見え…」
私のパンツに向かって両手を合わせて拝んでいる。
「あんた勝手に人のパンツを品評してんじゃないわよ!」
思わずスカートを引っ張って隠してしまう。
うぅ!!これからこのゴミカスにオマンコを見せなきゃいけないなんて…!
「あぁ!!もう!!ほら、こっちに来なさい!」
私は教室の窓際に座って片方の足をガバッと大きく跳ね上げる。
顔が熱い、頬を撫でる風が心地よい。
こんなシチュエーションじゃなければ…!
「これが見たいんでしょ!」
パンツを指で摘んで横にズラす。
あのゲロカス男子に私のオマタが見えてるはずだ…。
「いいよぉ!スミちゃん!可愛いオマタが見えてるよ!」
誰の為に私が身体を張ってるのか…!
無邪気に喜ぶノノ…!
「おぉ、なんて神々しい…。クールな見た目に似合わず無毛でプニプニのオマンコ…。それが普段は触れない空気に晒されてプルプルと震えている…。これがエデンか…」
「っ!?いちいち口に出して品評すんな!このゲロカス!!」
「へぇ、スミちゃんってツルツルなんだねぇ。ずっと一緒にお風呂入ってなかったから知らなかったぁ」
ノノ!あんたもいちいち言わないで!
気にしてるんだから!
「あたしと一緒だね!」
「っ!?!?」
首が千切れんばかりの勢いでノノの方に振り向く男子。
「あんたはこっち!!」
ゴキャッ!!
見せたくもないが、この穢らわしい視線でノノを見られるのも嫌なので、無理矢理こちらを向かせる。
「ほら、コレを見ながらオナニーしたいんでしょ…?さ、さっさと処理しなさいよ…」
自分では余裕たっぷりに吐き捨てたつもりだったが、声が震えてるのが分かる。
誰にも見せたことのない秘部をこんなド変態に見られて、しかもオナニーに使われるなんて…!
「依頼人さん、スミちゃんのオマタ見ながらオナニーしていいって!いっぱいにシコっていってね!」
何言ってんのノノ!?
と言うかどこでそんな言葉を覚えたの!?
「ハァハァ」
シコシコシコシコ…
お前も前のめりで私のオマンコをガン見してその汚らしいのを扱くんじゃない!!
うぅ…気持ち悪い…
ビクンビクンして、先っぽから透明な汁が出てる…
あれを本当に私のオマンコにくっつけるの…?
「も、もう射精そうです…!一ノ瀬のオマンコにくっつけて射精させてください…!」
「うぇっ!?」
唐突な懇願に変な声が出る。
まだ心の準備が出来てない。
「スミちゃん、射精るって!依頼人さん、どうぞ射精しちゃって!」
おい!勝手に許可するな!
「ごめん、もう我慢できない…!」
誰も触れたことのない私の秘部に、透明な粘液でヌルヌルになったド変態のチンコが押し付けられる…!
くちゅっ…
「ひゃぅんっ!?」
私の粘膜に押し付けられる熱さに、不意に声が漏れる。
挿入れられてはいない。
挿入れられてはいないはずだが、ド変態のチンコから溢れ出すトロトロの粘液が潤滑油になり、痛みもなく初めてオマンコを ぐにぃ と割り開かれる。
そして…
「うっ…!」
びゅくんっ!!ぶびゅっ!びゅるるるるるぅぅぅ!!!
「あ、熱っ!?」
挿入れられてないのに、ド変態のチンコに強引に押し広げられた私の膣内に熱い塊が流れ込んでくる…!
ぶぴっ!びゅっ!ぴゅるっ…ぴゅっ…
「ひぃぃぃぃ!?!?」
男子はビクンビクンと跳ねるチンコを無理矢理抑えつけながら、最後の一滴まで私の膣内に注ぎ込んだ…
「…ぁ、はぁ……」
お腹の中が熱くて重い。
私の初めてが、こんなド変態のオナニー精液を吐き捨てるためだけのゴミ箱に使われるなんて…。
強がっていたつもりだが、不意に涙が つぅ と流れる。
「あの一ノ瀬をザーメンゴミ箱に出来るなんて…、サイコー」
クズ男は、私のオマンコにチンコをグリグリと押し付けたままチンコを扱いて、尿道に残った精液の最後の一滴まで私の膣内に吐き捨てた。
「こ、この…!誰がそこまでやっていいと…!!」
フツフツと怒りが込み上げ、脱力した身体に力が戻ってくる。
私の拳が怒りでブルブルと震える…!
「依頼人さん、気持ちよく射精せた?スミちゃん可愛かったでしょ?スミちゃん、いつもはクールだけど、余裕なくなってくるとすぐ怒るし、その割に流されるし、とっても可愛いんだよ!」
「それはもう!余裕ぶってるのに声が震えてるのなんてもう…!」
ドグシャアァッ!!
上体を思いっきり捻って、全力の右フックをドブカス男の左のこめかみに叩き込んだ。
キリモミ回転をしながら床に倒れるドブカス男。
お腹に力が入ったせいで、ぶびゅるっと恥ずかしい音を立てて精液が逆流する。
「もうスミちゃん、依頼人さんにこんなことしちゃダメじゃん」
未だにチンコをそそり立たせながら気絶するドブカス男に、ゆっくりふわふわ近付いていくノノ。
「スミちゃんの膣内に精液吐き捨てるの気持ちよかったですか〜?」
ティッシュを取り出し、精液でぐちょぐちょのチンコを拭いてあげるノノ。
「ノノ!それ汚いからダメッ!」
「もう、またそんな事言って〜」
チンコを拭いたティッシュを気絶した男子の上に ぽいっ と捨てると、今度は私に近付いてきた。
「ほら、スミちゃんのココも汚れちゃったからキレイにしようね〜」
ノノがティッシュを持って優しく私のオマンコを拭いてくれる。
「ぁんっ!ダメだよノノ…!汚いからぁ…!」
ノノに一番プライベートな場所を拭かれて、自分でも聞いたこともない甘い声が漏れてしまう。
「じゃあパンツもちゃんと穿いてっと」
ノノが私のパンツを直してくれる。
なぜかお腹の奥が きゅん として、ぶりゅりゅっ…!と恥ずかしい音を立てながら精液が逆流してきて、ノノが穿かせてくれたばかりのパンツに白濁液のシミが広がっていく。
「うぁ…、ごめんノノ…。見ないで…」
私の顔が今までで一番真っ赤になってるだろう。
少し身体を動かす度にオマンコがヌルヌルして気持ち悪い…
「ありゃりゃ…。スミちゃん、帰る前にシャワー室借りてこっか。久しぶりに一緒に入ろ!」
覚束ない足取りの私を支えながら、グイグイ進んでいくノノ。
教室には依頼人の男子だけが下半身丸出しで残されていた。
「………もしかしなくても百合…?僕、百合の間に入っちゃった…?」
夕暮れの教室。
ただ一人残った男子が はわはわ と慄いていた。